昔は、お金の使い道が単純でした。
欲しいものがあって、買えるかどうか。それだけ。

でもアラサーになってから、
お金を使う前に考えることが増えました。

これって必要?
将来困らない?
貯金したほうがいい?

考え始めると、
結局使わずに終わることが増えました。


使わないのに、不安だけは増える

不思議なことに、
お金を使わないようにしているのに、
安心感はあまり増えません。

むしろ、
「これで足りるのかな」という不安だけが残ります。

貯めること自体が目的になっていて、
何のために貯めているのか分からなくなる瞬間があります。


正解の使い方が見えない

自己投資、経験、節約、貯金。
どれも正しいと言われます。

でも全部を同時にやるのは無理です。

使えば減るし、
残せば動かない。

その中で、
自分にとってちょうどいい使い方が
なかなか見つかりません。


「今使わない=正解」とは限らない

最近ようやく思うのは、
使わなかった選択も、
ちゃんと選択の一つだということです。

無理に使う必要もないし、
無理に我慢する必要もない。

今の自分が納得できるかどうか。
それだけでいい気がしています。


お金の使い方は、生活の形そのもの

お金の使い方を考えると、
今の生活の輪郭が見えてきます。

何に不安を感じているのか。
何を守りたいのか。
何を後回しにしているのか。

アラサーになってからの
お金の迷いは、
そのまま今の自分の状態なんだと思います。


まだ答えは出ていない

正直、
私もまだ分かっていません。

でも分からないまま考えている時間も、
無駄ではない気がしています。

使うか、貯めるか。
その間で揺れている今が、
今の自分です。