アラサー実家暮らし女です。
実家暮らしというと、「親の家に間借りしている」みたいなイメージを持たれがちですが、自分ではあまりそう思っていません。
私の生活範囲は、だいたい部屋の中で完結しています。
寝るのも、考えごとをするのも、スマホを見て時間を溶かすのも、基本は自分の部屋です。
リビングにいる時間は、正直かなり短い。
実家だからって、常に家族の気配を感じてるわけじゃない
音も、会話も、必要最低限。
家の中に他人はいるけど、生活はわりと分離されています。
一人暮らしとの違いは、この部屋を出た瞬間に「自分だけの空間じゃなくなる」という点くらいです。
でも部屋のドアを閉めてしまえば、そこまで意識することもありません。
自分の部屋がある、って思ってる以上に大きい
ここにいる限り、誰にも見られないし、何も説明しなくていい。
散らかっていても、妙な生活リズムでも、一旦は許される場所です。
たまに「実家だと気が休まらなさそう」と言われているのを見かけます。
でも私の場合、気が休まるかどうかは家そのものより、この部屋があるかどうかで決まっています。
もし今、自分の部屋がなかったら、実家暮らしの印象はかなり違っていたと思います。
たぶんもっと息苦しくて、もっと早く出ようとしていた。
実家暮らしが続いている理由
実家暮らしが続いている理由は、家族でも、お金でもなくて、この部屋がまだ自分の居場所として機能しているからなのかもしれません。
この先どうするかは、まだ分かりません。
でも少なくとも今は、この部屋の中でちゃんと一人でいられています。
それだけで、実家暮らしとしては十分成立している気がします。